5月29日、アナリスト協会主催のデキュムレーション・シンポジウムに登壇
長年の夢であったデキュムレーションに関するシンポジウムが日本証券アナリスト協会の主催で実現しました。本当はフィンウェル研究所で主催したかったくらいですが、それは難しいところです。しかし日本証券アナリスト協会が大きく取り扱ってくれることは、デキュムレーションという考え方を広めるためには大きな意味を持っています。私は後半のパネルディスカッション「超高齢社会と資産運用業の新たな貢献~資産寿命の延伸戦略:デキュムレーションを考える」にモデレーターとして登壇しました。当日資料された資料が公開されていますので、ご覧ください。