2021年7月30日 / 最終更新日時 : 2021年8月14日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(88)―地方都市移住31-ホーム・エクイティを活用(長崎) 海外転勤2度、定年後はUターンで長崎に 新型コロナウイルスが蔓延する直前に、長崎に移住されたAさんも典型的な“転勤族”です。Aさんは62歳、奥様は60歳で、それぞれ島原市と長崎市の生まれとのこと。いわゆるUターンですが、 […]
2021年7月28日 / 最終更新日時 : 2021年7月28日 finwell-wp-admin 著書コラム お金の神様に聞いてみて!ー資産の取り崩しをfinaseeに寄稿 今年上梓した共著「お金の神様に聞く」の私の担当部分(第5章)から一部を抜粋して、オンラインメディアfinaseeに収載されました。楽しんで読んでいただければ幸いです。「老後資金40年分…足りる!?」の不安を解消! 資産を […]
2021年7月27日 / 最終更新日時 : 2021年7月27日 finwell-wp-admin 著書コラム 日本のIFAビジネス 最終回 「顧客の側に立つアドバイス」 Kinzai Financial Planの旧連載 IFAビジネスに関する連載の最終回(12回目)のPDFをお送りします。きんざいのご厚意により全話PDFでお送りしましたので、改めて読み直していただくこともいいかと思います。過去の分はフィンウェル研究所のHPにすべて収載し […]
2021年7月24日 / 最終更新日時 : 2021年7月24日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(87)―お金との向き合い方26-FIRE、ねえ誰が火を消してくれない? FIREが流行りに 最近FIRE(Financial Independence, Retire Early)という言葉がはやっています。本屋さんに行っても投資や資産形成のコーナーにその関連の本が平置きされています。もう数 […]
2021年7月19日 / 最終更新日時 : 2021年7月27日 finwell-wp-admin 著書コラム 日本のIFAビジネス 第11回「アドバイスとガイダンスの違い」 Kinzai Financial Planの旧連載 アドバイスとは何かを知る場合に、ガイダンスとの違いを知るとわかりやすいかもしれません。ガイダンスは個別性を排した情報提供で無料で行われますが、アドバイスは顧客の事情を聴いたうえでの推奨する作業で有料です。きんざいのFin […]
2021年7月16日 / 最終更新日時 : 2021年7月16日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経ヴェリタス 7月18日号に『「住み替え」で生み出す老後の備え』を寄稿 今月の日経ヴェリタスの連載は、退職後の資産として住宅をどう考えるかという点で、住宅ローンと資産としての住宅の2面から考えてみました。ご一読いただければ幸いです。
2021年7月16日 / 最終更新日時 : 2021年7月17日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(86)―地方都市移住31-仕事モードでみる地方都市移住(熱海) 「リア充」って言葉はもう古いのかもしれませんが、そんな言葉が浮かんでくるインタビューでした。今回は退職してからの移住ではなく、すでに現役時代から移住をしているUさんです。退職後の移住とは違った見方ができるのではないかと考 […]
2021年7月14日 / 最終更新日時 : 2021年7月14日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経十字路に寄稿 「投資助言、コンビニを目指せ」 7月14日の日経夕刊十字路に「投資助言、コンビニを目指せ」を寄稿しました。これまでいろいろなところで論じてきたIFA、独立系資産運用アドバイザーのあるべき姿を考える内容となっています。合わせて、2020年12月に上梓した […]
2021年7月13日 / 最終更新日時 : 2021年7月13日 finwell-wp-admin 著書コラム 日本のIFAビジネス 第10回 「アドバイス業務とは」 Kinzai Financial Planの旧連載 セミナーでのQ&Aを私なりに見直して、まとめた第2弾です。①なぜIFAが今、注目されているのですか、②日本の金融仲介業者をIFAと呼ぶのに疑問があるのですが、③顧客の投資に関する意識が希薄な状況ではアドバイス市場は伸びな […]
2021年7月10日 / 最終更新日時 : 2021年7月10日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(85)―お金との向き合い方27-仕事の量と質の変化 長く働くということ 定年に近づくにつれて長く働くためには何が必要かをよく考えるようになりました。定年後の仕事ではスキルと楽しさが大切ですが、その前提として体と心の健康も重要です。特にコロナ禍で未曽有の健康リスクが高まった […]