2022年4月30日 / 最終更新日時 : 2022年4月30日 finwell-wp-admin 著書コラム KINZAI Financial Planの連載第10回「引き出しNISA」を寄稿しました KFPに連載中の「新しい時代の『資産活用』」に「新NISA、退職世帯にとっての「引き出しNISA」に」とのタイトルで寄稿をしました。ご承知の通り新NISAが2024年からスタートしますが、なかなか難しい内容。その制度の内 […]
2022年4月28日 / 最終更新日時 : 2022年4月28日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(131)―地方都市移住44-淡々と進めてきた結果が1億円以上の資産に(静岡) 2022年2月に行った「60代6000人の声」アンケートで、静岡在住のOさんは、「生活全般」、「健康状態」、「仕事・やりがい」、「人間関係」、「資産水準」の5つすべてに「満足できる」と回答され、本当に充実した生活を送って […]
2022年4月26日 / 最終更新日時 : 2022年4月26日 finwell-wp-admin 著書コラム 週刊ダイヤモンド 4月30日-5月7日合併号に「地方の中核都市への移住」で寄稿 週刊ダイヤモンドへの寄稿は久しぶり。いつ以来だったか忘れてしまうくらい。今回は「60代6000人の声」をもとに地方都市移住のアンケ―ト調査結果とその後のインタビュー記事を収載しています。何より、5つの指標でみる「地方都市 […]
2022年4月24日 / 最終更新日時 : 2022年4月24日 finwell-wp-admin 著書コラム 4月24日の日経ヴェリタスに「60代ライフの幸せに必要な資産額とは」を寄稿 アンケート調査「60代6000人の声」の分析結果、第2弾を日経ヴェリタスの「人生100年こわくない・資産活用で笑おう」に寄稿しました。テーマは、「60代の満足度に資産水準はどれくらい影響度を持っているか」です。大事な点は […]
2022年4月21日 / 最終更新日時 : 2022年4月24日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(130)―地方都市移住43-自由が好きだから(岡山) いくつもの仕事を転々と 68歳のTさんは、神戸で生まれて、子どものころ岡山に引っ越しました。神戸や東京へのあこがれが強く、大学受験には失敗したものの、神戸の予備校に通います。そこでのアルバイトの経験は大学に行く意味を問い […]
2022年4月14日 / 最終更新日時 : 2022年4月14日 finwell-wp-admin 著書コラム 4月14日の日経十字路に「資産活用、50代に望む」を寄稿しました 4月14日の日経夕刊十字路に「資産活用、50代に望む」と題して、現在の50代がこれから20年間の日本の個人金融資産の拡大に大きく貢献する可能性を指摘しています。団塊の世代が70代になるなかで有価証券保有世帯が減少しました […]
2022年4月14日 / 最終更新日時 : 2022年4月14日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(129)―地方都市移住42-退職後は1人でできることをやろう(金沢) 終の棲家は金沢 64歳、独身、7年前から金沢市のマンションに住んでいるSさん。東京生まれで、大学は北海道に。その後、就職した建築資材関連の会社では、東京、滋賀、高知、石川、富山など多くの転勤を経て、今は以前から住みたかっ […]
2022年4月11日 / 最終更新日時 : 2022年4月11日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(128)―地方都市移住41-退職後の夫婦だけの生活に不安も(富山) コロナで退職、富山へ 写真は、58歳で富山に移住したSさんが、日課のウォーキング中に撮った立山連峰。「冬場はどんよりした天候が続くので、こんなにきれいに晴れた立山を撮れるのは珍しい」とのこと。 Sさんは60歳、現在、富山 […]
2022年4月7日 / 最終更新日時 : 2022年4月7日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(127)―地方都市移住40-40年ぶりのUターン移住(札幌) 出身地近くの札幌にUターン移住 現在65歳のMさんは、60歳の定年を迎えた2016年に札幌に移住されました。もともと札幌の隣町の出身で高校を卒業してすぐに東京の重電メーカーに就職されて、40年ぶりのUターン移住というわけ […]
2022年4月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月13日 finwell-wp-admin デキュムレーション研究会 私の心情(126)―資産活用アドバイス50-多様な資産の取り崩し、第2回デキュムレーション研究会 2022年1月から始めたデキュムレーション研究会は、隔月に1回、発起人メンバーを中心に自由闊達にデキュムレーションのあるべき姿を議論する場です。第2回目は、筆者がプレゼンターになって「資産の取り崩しの多様性」について、こ […]