2021年12月24日 / 最終更新日時 : 2021年12月24日 finwell-wp-admin 著書コラム Kinzai Financial Plan 2022年1月号に連載「新しい時代の資産活用」を寄稿 今回のテーマは「持続可能な引き出し率」です。資産活用における取り崩し方法を議論する際の第一歩ともいうべきアイデアですが、これをしっかり理解すると、いろいろな応用につながっていきます。是非、ご一読ください。
2021年12月22日 / 最終更新日時 : 2021年12月22日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経十字路2021年12月22日「資産運用寿命を考える時代に」を寄稿 「資産運用寿命」は私の造語です。長寿が進み、生涯運用することが求められる時代になってきましたが、実際には簡単ではありません。人の寿命の概念では健康で暮らせる「健康寿命」が注目されるように、資産寿命でも資産運用を健全に行え […]
2021年12月21日 / 最終更新日時 : 2021年12月21日 finwell-wp-admin 著書コラム 週刊東洋経済21年12月25日号に「資産運用・活用の長期戦略」を寄稿 本当に久しぶりに週刊東洋経済に寄稿をさせていただくことができました。テーマは「年末年始だから考えよう 資産運用・活用の長期戦略」です。50代の読者層を想定して、①資産運用は定年までと想定してはいけない、②タックスストラテ […]
2021年12月16日 / 最終更新日時 : 2021年12月16日 finwell-wp-admin 著書コラム 2021年12月15日StockVoice投信コーナーに出演 オンラインTVのStockVoice「投資信託のコーナー」でお話をしてきました。テーマは「50代が鍵を握る今後の個人金融資産」で、団塊世代が「投資から貯蓄へ」を進めてしまった反省を踏まえて、今の50代は有価証券の保有を減 […]
2021年12月7日 / 最終更新日時 : 2021年12月7日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経ヴェリタス 12月5日号に「ロボットに聞く? 運用と生活の最適バランス」を寄稿 今回のテーマは「資産活用がなぜロボアド化されていないのか」を取り上げました。そもそも運用以外の手間が多い資産活用は、資産形成より面倒です。しかも従来の「資産運用ロボアド」は運用部分にのみ対応できるものですから、高齢者がど […]
2021年12月3日 / 最終更新日時 : 2021年12月3日 finwell-wp-admin 著書コラム KFP連載「新しい時代の資産活用」第1回、「なぜ今資産活用を考えなければならないのか」 Kinzai Financial Planで2021年8月号から連載を始めた「新しい時代の『資産活用』」をきんざいさんのご許可をいただき、PDFでシェアさせていただくことにいたしました。まずは第1回目の「今なぜ『資産活用 […]
2021年12月1日 / 最終更新日時 : 2021年12月1日 finwell-wp-admin 著書コラム 2021年11月28日「資産形成フェスタ」で対談講演「住宅ローンと資産形成」 11月28日(日)、1年ぶりとなるStockVoice「資産形成フェスタ」に登壇させていただきました。昨年ご好評をいただいた「数字が教えてくれる」シリーズで、今回も「資産のミライ研究所」の唐木田さんと対談を行いました。1 […]
2021年12月1日 / 最終更新日時 : 2021年12月1日 finwell-wp-admin 著書コラム Kinzai Financial Plan 新連載‐「新しい時代の資産活用」第5回「いつまで運用すればいいのか」 Kinzai Financial Planの2021年12月号が上梓されました。今回で第5回目となる連載『新しい時代の「資産活用」』は退職後いつまで資産活用を続ければいいのかを考えています。生涯運用を続けることはメリット […]
2021年11月25日 / 最終更新日時 : 2021年12月1日 finwell-wp-admin 著書コラム 2021年11月25日 明治大学国際日本学部で講義をさせていただきました 久しぶりのハイブリット講義でした。テーマは「超高齢社会における資産形成と資産活用」です。このところこのテーマでお話させていただくことが多くなっていますが、学生の皆さんにとっては自分のための資産形成も大切ですが、金融ビジネ […]
2021年11月23日 / 最終更新日時 : 2021年12月1日 finwell-wp-admin 著書コラム 読売新聞「今を語る」でインタビュ―記事収載「人生100年時代 資産も延命」 思った以上に大きな扱いで記事になりました。人生100年時代と枕言葉に記事が躍ることが多いのですが、しっかりとお話しした内容を伝えてくれた良い記事になっています。読売新聞のオンライン会員の方はこちらからご覧いただけます。 […]