2024年4月10日 / 最終更新日時 : 2024年4月10日 finwell-wp-admin 著書コラム 4月8日のNHKニュースーンで、資産の使い切りが取り上げられる 4月8日午後にNHKのニュース番組二ュースーンで、資産の使い切りに関する話題が取り上げられました。残念ながらメッセージは十分とはいえませんでしたが、Die with Zero(ダイヤモンド社)の大ヒットがきっかけで、これ […]
2024年4月9日 / 最終更新日時 : 2024年4月21日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経ヴェリタス「お任せ運用ロボアド」にコメント収載 4月7日付け日経ヴェリタス「お任せ運用ロボアドバイザー、手軽に低コストで分散投資」に、「資産形成層にはロボアドを使うメリットが大きい」、「年齢が高くなるにつれ、人によるアドバイスが必要になるケースが増える」の2つのコメン […]
2024年4月4日 / 最終更新日時 : 2024年4月10日 finwell-wp-admin デキュムレーション研究会 私の心情(229)―お金との向き合い方78―デキュムレーション研究会第14回―シンガポールのCPFにみる退職後の収入 資産の取り崩し、デキュムレーションを考えるにあたって、公的・私的の年金制度のあり様は重要な前提条件になると考えています。賦課方式と積立方式のどちらがいいかという議論もあり、今回のデキュムレーション研究会では、社会保障の中 […]
2024年3月29日 / 最終更新日時 : 2024年3月29日 finwell-wp-admin 著書コラム 3月29日付け日経新聞夕刊十字路に「金融詐欺被害に潜む自信過剰」を寄稿 SNS型投資・ロマンス詐欺被害額が455億円となり特殊詐欺を超えたと報道されていますが、これは本当に危惧すべき事象だと思います。3月29日付の日経夕刊十字路では「金融詐欺被害に潜む自信過剰」を寄稿しました。被害を避けるた […]
2024年3月29日 / 最終更新日時 : 2024年3月29日 finwell-wp-admin 著書コラム 3月31日付け日経ヴェリタスに「退職世代にも広がるNISA活用」を寄稿しました 3月31日付け日経ヴェリタスの連載「人生100年こわくない・資産活用で笑おう」の最新号「退職世代にも広がるNISA活用」は、オンラインでは本日公開されていますので、ご一読願います。「60代6000人の声」アンケート調査で […]
2024年3月28日 / 最終更新日時 : 2024年3月28日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(228)―資産活用アドバイス94―資産の取り崩しの止め時 2024年の「60代6000人の声」アンケートでは、資産の取り崩しに関して設問を用意しました。その概要は既に、「私の心情(225)-60代の資産の取り崩し」でご紹介しましたが、その後の取り崩しに関する追加の分析と、その取 […]
2024年3月27日 / 最終更新日時 : 2024年3月27日 finwell-wp-admin 著書コラム ストックボイス 3月27日 投資信託のコーナーに出演 3月27日、ストックボイスの「投資信託のコーナー」に出演しました。テーマは「SNS型の投資詐欺をどう避けるか」。3月8日の日経新聞には警察庁から発表されたSNS型の投資・ロマンス詐欺の被害額が455億円を超えたと報道され […]
2024年3月27日 / 最終更新日時 : 2024年3月27日 finwell-wp-admin 著書コラム Kinzai Financial Plan 4月号に連載を寄稿 KFPの連載「60歳代を楽しく過ごすためのお金との向き合い方」の第13回は「満足度が減らない資産の減らし方」と題して、使いながら運用を続けることで、資産が少し減ってもそれほど満足度が低下しないという考え方を提示しています […]
2024年3月21日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(227)―資産活用アドバイス93-「60代6000人の声」、2024年の概要と3年間の動き 3月18日に「60代6000人の声」アンケート調査の結果を発表することができました。5年前にフィンウェル研究所を設立して以来続けているアンケート調査ですが、当初2年間はコストを抑制するために小規模で地方都市移住だけをテー […]
2024年3月14日 / 最終更新日時 : 2024年3月11日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(226)―お金との向き合い方77-新NISAで35-39歳と55₋59歳の買いと売りに注目 家計調査における有価証券売買動向 3月8日に2024年1月の家計調査が発表されました。2021年から折々に紹介している家計調査における年代別有価証券売買額の動向(注*)ですが、2024年1月のデータは新NISAがスタート […]