2021年5月28日 / 最終更新日時 : 2021年5月29日 finwell-wp-admin 著書コラム 日本のIFAビジネス 第4回「IFAはどこを目指すべきか」 Kinzai Financial Planの旧連載 私個人としては、IFAビジネスはコンビニ並みに普及する必要があると思っています。人口、個人金融資産で日本の半分の英国では、IFAは2.7万人規模登録されています。とすれば日本では5.5万人くらい、これはちょうど日本のコン […]
2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月28日 finwell-wp-admin 著書コラム 日本のIFAビジネス 第3回「英国手数料制撤廃の影響」Kinzai Financial Planの旧連載 英国の金融ビジネスを語る上では2013年から始まった販売手数料制の撤廃が大きな意味を持っています。日本では同じことがオンライン証券を中心とした手数料の引き下げ競争という形で起きてきました。これがより健全なアドバイスビジネ […]
2021年5月22日 / 最終更新日時 : 2021年5月22日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経十字路に「日銀ETF、資産形成に生かせ」を寄稿 日銀ETFの売却が懸念されて、株式市場の波乱要因になっています。一方で超高齢社会で若年層の資産形成の送れば懸念されています。この2つを結びつけられるのが、日銀ETFをiDeCoやつみたてNISAの特別枠で保有できるように […]
2021年5月22日 / 最終更新日時 : 2021年5月22日 finwell-wp-admin 著書コラム 日本のIFAビジネス 第2回「英国IFAはもうかっているのか」Kinzai Financial Planの旧連載 儲からなければ意味がない。長く顧客に寄り添っていくためには適切な収益を上げなければならないわけで、金融アドバイザーも儲けを捻出できるビジネスモデルが不可欠だ。英国のIFAはもうかっているのか? そのあたりを分析しています […]
2021年5月19日 / 最終更新日時 : 2021年5月19日 finwell-wp-admin 著書コラム 日本のIFAビジネス 第1回「なぜ金融アドバイスが求められるのか」Kinzai Financial Planの旧連載 2020年8月から雑誌Kinzai Financial Planで「英国に学ぶ金融アドバイス業務」のシリーズコラムをスタートさせました。共著「IFAとは何ものか」で論じた英国IFAビジネスのポイントを参考に、「英国の実例 […]
2021年5月16日 / 最終更新日時 : 2021年5月16日 finwell-wp-admin 著書コラム LIMOに「老後の地方移住、生活費は減らせるか」を寄稿 今月からLIMOでも月1回程度で原稿を書かせていただきます。初回は地方都市移住です。先日終わったばかりのアンケート調査の結果分析を踏まえてまとめてみました。
2021年5月9日 / 最終更新日時 : 2021年5月9日 finwell-wp-admin 著書コラム 年金と経済に「資産形成の先にある資産取り崩しのあり方」を寄稿 2021年4月号の「年金と経済ではライフプランと資産・年金」と題する特集があり、拙稿「資産形成の先にある資産取り崩しのあり方」を収載していただきました。資産取り崩しの議論が必要なのは、保有する資産が価格変動のある資産、い […]
2021年5月8日 / 最終更新日時 : 2021年5月8日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経ヴェリタス マネー研究所に「運用と引出の二刀流」を投稿 長らく日経ヴェリタスのマネー研究所「人生100年こわくない」の連載を書かせていただいていますが、今回5月9日号で初めてフィンウェル研究所の名前で書いております。テーマは「運用と引出の二刀流」です。写真も新たに撮って、心機 […]
2021年5月4日 / 最終更新日時 : 2021年5月4日 finwell-wp-admin 著書コラム 金融資産形成術 第14回、第15回、「米国株式市場の死と再生」 Kinzai Financial Planの「旧」連載 1999年4月、ちょうど22年前に「株式市場の死と再生 米国に学べ金融リテールビジネス」(経済法令出版)と題する本を上梓しました。すでに絶版となってしまったこの本は私にとっては忘れられない、そしてその後の私の人生に大きな […]
2021年5月3日 / 最終更新日時 : 2021年5月3日 finwell-wp-admin 著書コラム 金融資産形成術 第13回「10年の力」 Kinzai Financial Planの「旧」連載 今では投資期間10年というのは「長期」なのかと思ってしまいます。何しろリーマンショックはすでに10年以上前の話ですから、波風を乗り越えたというにはこの10年は総じて投資の収益率は良かった、順風な時代だったといえるかもしれ […]