2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2021年3月31日 finwell-wp-admin 著書コラム Kinzai Financial Plan 2021年4月号 連載 英国に学ぶ金融アドバイス業務 昨年12月に行った「IFAとは何者か」の出版記念セミナーでいただいたご質問への私なりの回答をまとめています。拙い議論ではありますが、皆様のご理解の一助になればと思いますので、ご一読願います。
2021年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 finwell-wp-admin 著書コラム Kinzai Financial Planの「旧」連載 金融資産形成術「コストを考える」 今回は2020年1月号のFinancial Planに収載された投資信託を利用する際のコストについて考えています。私は「3%運用、4%引き出し」をいろいろな場面でお話してきましたが、その折「3%運用ができるのか」という質 […]
2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年3月26日 finwell-wp-admin 著書コラム Kinzai Financial Planの「旧」連載 金融資産形成術「しないリスク」 最近でこそ変わってきたと思いますが、資産運用のリスクはよく議論されるのに、「資産形成をしないリスク」についてはあまり考えられていなかったように思います。なので、第8回は「しないリスク」でした。ただ、老後2000万円問題な […]
2021年3月20日 / 最終更新日時 : 2021年3月20日 finwell-wp-admin 著書コラム Kinzai Financial Planの「旧」連載 金融資産形成術「貯蓄から資産形成へ」 ”「貯蓄から投資へ」は失敗だった”、これが私の思いです。最近はこれに代わって「貯蓄から資産形成へ」といわれるようになりましたが、この変化は実に大きなものだと思っています。KFPの2019年の連載「金融資産形成術」の第7回 […]
2021年3月17日 / 最終更新日時 : 2021年3月17日 finwell-wp-admin 著書コラム Kinzai Financial Planの「旧」連載 金融資産形成術 「早くから投資すること」 2019年、きんざいのFinancial Planに連載していた「金融資産形成術」の第6回では「早くから投資することは良いことなのか」をまとめています。「若いときには相場変動に弱い」という行動経済学の知見は、金融理論の「 […]
2021年3月15日 / 最終更新日時 : 2021年3月15日 finwell-wp-admin 著書コラム Kinzai Financial Planの「旧」連載 金融資産形成術「個人資産」 なんども紹介してきましたが、個人金融資産よりも「個人資産」(個人金融資産に個人が保有する土地などを加えた資産)の方が我々のお金の流れがわかりやすいと思っています。「失われた30年」、「(構成比は変わっていないといわれる) […]
2021年3月13日 / 最終更新日時 : 2021年3月13日 finwell-wp-admin 著書コラム Kinzai Financial Plan の「旧」連載 金融資産形成術「不動産」 私の「不動産」に対する見方はかなり偏っているかもしれません。だからこそ、お役に立つかも。ご一読を。金融資産形成術(第4回)不動産
2021年3月6日 / 最終更新日時 : 2021年3月6日 finwell-wp-admin 著書コラム Kinzai Financial Planの「旧」連載 金融資産形成術「時間分散」 長期投資、分散投資、とくれば時間分散ということになります。コストを抑えるというだけではなく、収益をもたらすという視線でも考えてみる必要があると思っています。2019年7月号の連載コラムです。ご一読ください。 金融資産形成 […]
2021年3月2日 / 最終更新日時 : 2021年3月2日 finwell-wp-admin 著書コラム Kinzai Financial Planの「旧」連載 金融資産形成術「分散投資を考える」 KFPの「旧」連載 金融資産形成術の第2回目は分散投資についてまとめています。昔から私は「卵は一つのカゴに盛るな」の格言には疑問がありました。籠を落としてしまえば、全部割れようと、1つだけ割れようと、損は損。なんで1つだ […]
2021年2月26日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 finwell-wp-admin 著書コラム Kinzai Financial Planの「旧」連載 金融資産形成術「長期投資をどう考えるか」 私は、Kinzai Financial Planで2018年から連載を続けています。原則は12回程度で1つのシリーズを終えるようにして、毎回、シリーズごとに心機一転というつもりでやっています。その第1回目のシリーズは「野 […]